あなたに会いたい度１２０％！相手のテンションをぶち抜く驚愕のアポ前リマインド術

傾斜が緩やかに左に傾き

目の前にはすき家と鳥貴族が並んでいる

そんな景色を眺めながら

１時間後に控えるアポの前に

カフェでパソコンを開く。

今日のお客様は

都内大学４年生男性

もちろん

Twitterで知り合い

ビジネスに興味があるとのこと。

昨夜２１時に送ったリマインドには

「ぜひ話を聞かせてください！」

と返信が・・

こんにちは！

ねもしゅんです。

今日も熱いアポが２件入っています。

前の記事では

アポ前に「リマインド」入れておくことで

かなりのアポキャンセルが回避できると

「リマインドの重要性」

について書かさせていただきましたが

それで、

安心してはいないでしょうね？

「明日１１時に新宿でお願いします！」

とたった一言入れよう。

もしくは入れた。

もしこのような文章を考えていたら

あなたはリマインドによって

「礼儀がなってない人だな」と

思われてしまいます。

もちろんそこまで考える人は

わずかだとは思いますが

潜在的に印象が悪くなってしまい

相手があなたの話を受け入れる姿勢に

なりません。

そうなると

あなたの話を全て拒絶してしまうのです。

逆に言うと

「正しいリマインド方法」さえ

知っていれば

あなたのことを

「丁寧で紳士的な方。ぜひ話を聞きたい！」

と思っていただけます。

最初の印象が良いと

あなたの話が全て肯定的に聞こえ

「あなたに出会えてよかった！ありがとう！

ついていきます！」

言ってもらえるのです。

これは心理学でも証明されていて

「第一印象の心理学」とも呼ばれ

証明もされています。

では

【あなたに会いたい度１２０％！

相手のテンションをぶち抜く驚愕のアポ前リマインド術】

とは何かというと

抑えるべきポイントは

たった２つです！

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①連絡を入れる挨拶をする

②こちらも楽しみだと伝える

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例を見ていきましょう。

「〇〇さん、こんばんは！夜分遅くに失礼いたします。

明日　１１時～新宿でよろしくお願いいたします。

何よりお会いできることを楽しみにしております。」

どうですか？

「明日　１１時～新宿でよろしくお願いいたします！」

の時よりも

丁寧で気遣いが伝わってくる

文章ですよね？

なので、あなたのことを

「丁寧で紳士的な方。ぜひ話を聞きたい！」

と思っていただけ、

「あなたに出会えてよかった！ありがとう！

ついていきます！」

言ってもらえるのです。

なので、

リマインドの際はこの２点を

意識して送ってみましょう！」

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

ねもしゅん